ミシェル・ヨー、キャリアの中で進歩したのは「ルックスを求めない役の脚本が届くようになったこと」
ミシェル・ヨーが、カンヌ国際映画祭にて著名人が各分野の女性の立場について意見を述べる場「ウーマン・イン・モーション・トーク」に出演した。
今年、『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』でアジア人俳優として史上初のアカデミー主演女優賞を獲得したミシェル。カンヌ国際映画祭を初めて訪れたのは『グリーン・デスティニー』に出演した20年以上も前だといい、当時のハリウッドはアジア人俳優を認める準備が「できていなかったのが明白」と語る。
転機は2018年の『クレイジー・リッチ!』だったと分析。ミシェルは同作の世界的な成功により、ようやくハリウッドの重鎮たちがアジア系に注目し始めたと言う。「(あの作品の成功がなければ)私は今日ここに座っていないでしょうね」。
そして『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の大ヒットで、アジア系にさらなる注目が集まった。60歳のミシェルは、その長いキャリアの中で最も進歩したことについて「最高だと思うのは、中国人だとかアジア系の見た目の人物として描かれていないキャラクターの脚本が届くようになったことです。
私たちは俳優で、演じるのが仕事。与えられた役に入り込み、ベストを尽くす。だからそれが私には最大の前進なんです」と語った。
ミシェルはカンヌ国際映画祭で、「Variety」との対談において『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』の続編は「ない」と発言している。
(賀来比呂美)
■関連作品:
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス 2023年3月3日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開
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