吉高由里子「平安時代にタイムリープをしたよう」 大河「光る君へ」京都でクランクイン
吉高由里子が主人公・紫式部(まひろ)、柄本佑がその生涯のソウルメイト・藤原道長を演じ、世界最古の長編小説といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描く2024年放送予定の大河ドラマ「光る君へ」。この度、京都・平安神宮にてクランクインを迎え、吉高さん、柄本さんからコメントが到着した。
大石静が脚本を手掛ける本作は、武家台頭の時代を目前に華やかにひらいた平安文化を背景に、きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性・紫式部(まひろ)の一生に挑戦する大河ドラマ。
この日、平安神宮では、まひろ(吉高さん)ほか姫たちが内裏で舞う神事の直前のシーン(第4話放送予定)、藤原道長(柄本さん)が弓などを持ち大内裏を見回る初登場シーン(第2話放送予定)ほか、藤原道隆(井浦新)が部下を従えて大内裏を歩くシーンも撮影された(第2話放送予定)。
吉高さんは「これからの1年半という長い期間の初日を、ドラマにゆかりのある京都で迎えられたこと、大変嬉しく思っています」とクランクインの喜びを口にし、「この平安神宮での撮影は、令和から平安時代にタイムリープをしたような気持ちになりました。いよいよ撮影が始まりますが、戦のない鮮やかな時代なので、ふだん見られない光景や衣装、四季を楽しめるのかな」と期待を語る。
柄本さんも「準備段階で京都に何度も赴いて、紫式部のお墓や道長ゆかりの場所を巡ってきました」と明かし、「京都が舞台の物語をまずこの京都からはじめられること、しかも今日は道長にとってもちょうどドラマ初登場のシーンの撮影で、これから1年半撮影が続く初日に、その大元となるエネルギーを頂けた感じがしていて大変光栄です」とコメントする。
紫式部のキャラクターについて、吉高さんは「それほど明るいキャラクターというイメージを持っていませんでしたが、今作は好奇心旺盛で多感な女の子になっています。
まひろの成長とともに、源氏物語がどう描かれていくのか、紫式部の興味に気づいていけたらなと思っています」と抱負を語り、「大石さんの情熱的な脚本を照れずに頑張って演じていきたい」と意気込む。
また、柄本さんも「吉高さんとの2度目の共演、またはじめて共演する方も多く非常に楽しみにしています」と語りながら、「大石さんが書かれる脚本が、『まあ面白い』」と絶賛。「今日は歩いているシーンの撮影でしたが、早く大石先生のセリフをしゃべってみて、自分の中にどんなことが起こるのかというのも楽しみです」と期待を寄せて語った。
大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月よりNHKにて放送。
(text:cinemacafe.net)
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