くらし情報『「王様に捧ぐ薬指」7話 山田涼介“東郷”、橋本環奈“綾華”に対し放った言葉に「傷つくよね」などの声続出』

2023年5月31日 07:45

「王様に捧ぐ薬指」7話 山田涼介“東郷”、橋本環奈“綾華”に対し放った言葉に「傷つくよね」などの声続出

デートに誘い自分が焦っていたことを謝罪する。そんな東郷の態度を見た綾華もまた、神山にキスされたことを告白したうえで「ちゃんと話すから待っててください」と、神山ときちんと話すことを約束。すると東郷は「行ってこい、で、帰ってこい」と、綾華が神山のもとに行くことを許し「俺がそのキス上書きしてやるから」と告げる。

綾華は神山に、高校の時は好きだったが、もう過去のこと。神山の気持ちには応えられないと伝える。その後、綾華と神山のもとに同窓会の招待状が届く。同窓会に出席し泥酔した綾華を神山はタクシーに乗せホテルに連れて行く。翌朝目覚めた綾華に、神山は酔った勢いで関係を持ったと告げる。
2人が一夜を共にしたと知った東郷に、綾華は「酔っててもそれだけは絶対ない。信じて欲しい」と話し、東郷も「俺こそ悪かった。信じるって言ったのに疑って」と綾華を受け入れ、“上書きのキス”をする…というのが今回のおはなし。

その後、2人のもとを訪ねてきた神山に、綾華は「神山君がウソついてるとしか思えない」と断言したうえで「何か事情があるんでしょ?」と問う。そして「神山君は何もしてない。私は神山君を信じてるから」と口にするのだが、その言葉を聞いた東郷は目に涙を浮かべ「信じるってお前…寝るよりないな」

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