莉子、初挑戦の釣りと向き合う…ゆったり青春ドラマ「放課後ていぼう日誌」予告編
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完成した予告編では、「ていぼう部」のゆる~い青春模様が見られる。初めて生きた魚に触ったり、泥だらけになったり、タコに襲われたり、少しずつ「ていぼう」部員として、人として成長していく。
また場面写真では、釣りに挑んだり、魚の餌(青虫)に絶句したりと、陽渚の頑張りが垣間見え、さらに釣ったばかりの魚をほおばるシーン、海を背に黄昏れるシーンなどほのぼのしたシーンも切り取られている。
莉子さんは「初挑戦となる釣りと向き合い、『釣ったら食べる』をモットーに日々楽しく過ごすことができました。女子高生4人の釣り青春物語をぜひ見届けてください。よろしくお願いします!」と呼びかけ、池間さんは「普段、釣りやお魚に触れる機会が無い方にも、その魅力に触れる、きっかけとなる作品となったら幸いです」とコメント。
鶴嶋さんは「釣りがお好きな方でも、まだあまり触れたことがない方にも是非ほのぼのした気持ちでご覧になって頂けたらとても嬉しいです!」と話し、菊池さんは「4人のことが愛おしくてたまらなくなるような作品になっていると思います」と自信を見せている。
そして、「ていぼう部」をやさしく見守るキャラクターたちとして、陽渚の両親を河井青葉とやべけんじ、夏海の母を太田美恵、赤井繁松を赤星昇一郎が演じる。