マーク・ハミル、ルーク・スカイウォーカー役引退へ「再演する理由が見当たらない」
『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが、今後同役を再演する可能性は低いようだ。
CBSのニュース番組「サンデー・モーニング」に出演したマークは、「絶対にとは言わないけれど、ルークを再演する理由が見当たりません」とコメント。「言い換えると、スター・ウォーズには伝えるべき物語がありますが、もうルークは必要ないということです。私はルークを演じた時間が楽しかった。でももう充分です」。
マークは『スター・ウォーズ』旧三部作である『エピソード4/新たなる希望』『エピソード5/帝国の逆襲』『エピソード6/ジェダイの帰還』でルークとして活躍。その後数十年を経て2015年の『エピソード7/フォースの覚醒』に同役でカムバックを果たし、2017年の『エピソード8/最後のジェダイ』で重要な役どころを演じた。『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』「マンダロリアン」「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」にも出演した。
ルーク・スカイウォーカー役の実質的な引退宣言を行ったマーク。司会者から「それでも永遠にルーク・スカイウォーカーとしてみんなの記憶に残るわけですが、受け入れられますか?」と聞かれると、「そうですね。気にしていないです。というか、私は好きなことを仕事にしているというだけで、まさかみんなにずっと覚えていてもらえるようなことをするとは思ってもいなかった。アドルフ・ヒトラーを演じた最高の俳優というように記憶に残るのは嫌だけれど、少なくともルークは立派なヤツですから」と答えた。
(賀来比呂美)
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