小さな貝、未知なる冒険へ準備を整える『マルセル 靴をはいた小さな貝』本編映像
アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネートほか高い評価を得た『マルセル 靴をはいた小さな貝』より本編映像が解禁された。
累計再生回数5,000万回を記録したYouTube公開の短編を長編映画化した本作。2.5センチの貝マルセルの大冒険を描く。
この度解禁された映像は、貝のマルセルが、離れ離れの家族を探すため、外の世界へと旅に出る、その直前の様子を捉えた本編映像。
家族を捜索するために、普段暮らしている一軒家を出て外の世界への未知なる冒険をしようと決意したマルセル。“外は危険”という情報を得ていたマルセルは、自宅にあったマッチ棒、ペンライト、ヘルメットを装着して武装モードに大変身。未知なる世界へ飛び込むための準備を進めていく。
しかし、ここでひとつ心配事が…。
それは同居する唯一の家族である祖母・コニーを、一人で留守番させてしまうこと。彼女を守るためにマルセルは、レーズンや水といった非常食から、停電用の懐中電灯、救助信号用の花火、暇を持て余したときの本まで手配する。
それでも不安を拭えないマルセルは、キッチン用のザルでコニーを囲い、身の安全を確保しようとするも、コニーからは「出してちょうだい」と拒否されてしまうのだった。防災品の準備から説明までこなす、神経質で心配性なマルセルの様子が伺えるが、広い世界へ飛び出した先には何が待っているのか…。
自ら出演、脚本、監督を務めたディーン・フライシャー・キャンプは、おしゃべりで好奇心あふれる貝・マルセルの存在について、「マルセルは体長2.5センチ、5セント硬貨ぐらいのサイズです。彼は思わぬ形で全米中の注目の的となり、反動によって大きな悩みを抱えていきます。しかしマルセルは絶望もせず、悲劇のヒーローを気取ることもありません。彼は自分のことを愛しているからです。
辛い状況にある時にこそ、人はより強く成長するということを、マルセルを通して描きました」と紐解き、本作で伝えたいテーマも解説している。
未知の世界への旅の先で待つものとは?小さな貝の大冒険に期待が高まる。
『マルセル 靴をはいた小さな貝』は6月30日(金)より新宿武蔵野館・渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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