くらし情報『「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる』

2023年6月24日 10:30

「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる

「山田裕貴と赤楚衛二が最高のバディすぎて顔がびしょびしょだわ」など、山田さんと赤楚さんの2人にも惜しみない賞賛が送られている。

「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる

一方、ラストシーンでは米澤が埋めた手紙とブルゾンが、未来の田中の元に届いており、彼が食糧がなかった未来で果物を栽培している様子が描かれた。このことから「おっちゃんに手紙が届いたということは、あの世界線が繋がってるって事なの?ん??え??」「田中のおっちゃんに米澤くんが書いた手紙が届いてたってことは、隕石が衝突する世界線になってしまったってこと…?」「未来のおっちゃんに服が届くってことは、世界線は変わらないってことなのか」など、結局人類は滅んだのでは?と考える視聴者も多数。


「ペンディングトレイン」最終回、山田裕貴“萱島”&赤楚衛二“優斗”に「最高のバディすぎ」「今まで見たことない主人公」などの声上がる

また政府からの電話を受けた蓮見の表情から「間宮祥太朗の安堵は軌道を逸れたという事だろう」「間宮さんの表情見る限り隕石回避?」といった声も上がるなか、そのシーンの間宮さんの演技に「間宮祥太朗のどっちにも取れる演技すごいね」「どうにでも取れるお芝居ができる間宮くんさすが」といった感想もSNSに投稿されている。

(笠緒)

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