ナム・ジュヒョク、イ・ソンミンの壮絶な復讐に戸惑う…『復讐の記憶』予告編
『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』で大鐘賞映画祭・主演男優賞を受賞した名優イ・ソンミンが特殊メイクで80代に変貌、ドラマ「二十五、二十一」や韓国版『ジョゼと虎と魚たち』のナム・ジュヒョクと共演する『復讐の記憶』から予告編が解禁された。
監督は、ファン・ジョンミン×カン・ドンウォン共演の『華麗なるリベンジ』のイ・イルヒョン。本作プロデューサーであり、『悪いやつら』『工作 黒金星と呼ばれた男』のユン・ジョンビン監督とともに、クリストファー・プラマーとブルーノ・ガンツ共演のカナダ・ドイツ合作映画『手紙は憶えている』(2015年/アトム・エゴヤン監督)を原作に、大胆にリメイク。韓国の歴史と社会文化を織り交ぜ、ラストも変えている。
今回解禁となった予告編は、事故を起こした赤いポルシェの横でピルジュ(イ・ソンミン)が頭から血を流しながら立ち尽くし、「手に着いた血…拳銃1丁…」「私はなぜここにいるんだ?」と語る場面から始まる。
そこから一転、ピルジュがフレディというニックネームで働くファミレスで、20代の同僚ジェイソンことインギュ(ナム・ジュヒョク)たちと働く様子が描かれる。そんな中、ピルジュがある計画を実行すべく、赤いポルシェをレンタル。その計画を知らぬまま、運転手を頼まれたインギュは高級車に大興奮!
しかし実は、ピルジュが脳腫瘍によるアルツハイマー病を患っており、「私は長い時間をかけて、この計画を練りました」と告白。
その計画とは、60年前の日本統治時代に理不尽な形で家族全員を亡くした彼の復讐だった!記憶がなくなる前に、忘れないように“会いたい人たち”の名前を手指にタトゥーにして記していたピルジュは、冷静に計画を実行に移すが、犯行現場の監視カメラ映像からインギュが殺人の容疑者になってしまう。
刑事(チョン・マンシク)らの捜査が迫っても、「1週間だけ時間をくれ」と、自分と自分の家族を破滅させた者たちへの復讐を止めないピルジュ。そんな姿に戸惑いながらも制止するために同行するインギュ。それぞれの思いが交錯する中、復讐の道を疾走する2人の姿から目が離せない予告編となっている。
併せて解禁となった場面写真は、ピルジュが長年の復讐計画に向き合い、実行に移す様子や、思いがけず同行することになったインギュの戸惑う表情などがある中、2人が出会ったバイト先での楽しそうな場面や、インギュが心配そうにピルジュの世話を焼く場面など、祖父と孫ほど歳の離れた主人公2人の関係性も垣間見られるものも。
イ・イルヒョン監督は「ある男の記憶についての物語であり、人間の人生にスポットを当てた作品」とコメントを寄せている。
『復讐の記憶』は9月1日(金)よりシネマート新宿、シネマート心斎橋ほか全国にて順次公開。
(シネマカフェ編集部)
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