『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』の監督、ティモシー・シャラメにオーディションなしで主役をオファー
『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主役のウィリー・ウォンカを演じるティモシー・シャラメが、オーディションを受けることなくこの役を得ていたことが分かった。監督のポール・キング(『パディントン』シリーズ)が「ローリングストーン」誌に明かした。
ティモシーに決まるまでは、ドナルド・グローヴァー、ライアン・ゴズリング、エズラ・ミラーといった候補者が報じられていたウォンカ役。キング監督はもともとティモシーの「熱狂的なファン」であり、「直接(役を)オファーしました。彼は素晴らしいし、私の中でこの役ができるのは彼しかいないと思ったから」とのこと。
ティモシーに、ウォンカ役に必要な歌とダンスの才能があることはYouTubeに投稿されている高校時代のミュージカル動画を観て知っていたそうだ。「それが彼の武器であることはわかっていましたが、実際にどのくらいの実力があるのかは知りませんでした。彼と話してみるととても熱心で、高校時代にタップダンスをやっていたというんです。
『自分ができることをみんなにどうしても見せたい』という感じでしたよ」。
ティモシーが歌と踊りの豊かな才能を披露する『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、12月15日(金)日米同時公開。
(賀来比呂美)
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