1950年代アメリカの雰囲気漂う『アステロイド・シティ』キャラポス3種
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』『グランド・ブダペスト・ホテル』『犬ヶ島』のウェス・アンダーソン監督最新作『アステロイド・シティ』よりキャラクターポスター3種が解禁された。
日本版予告編の再生回数が公開から1週間で180万回を突破し、先日解禁となったスチールは、ウェス・アンダーソン特有のシンメトリーな構図に話題沸騰。SNSでは期待の声が相次ぎ、情報解禁のたびにファンの熱量が増していく本作。
この度解禁となったのは、ジェイソン・シュワルツマン、スカーレット・ヨハンソン、トム・ハンクスのキャラクターポスター。ヴィンテージ風のざらっとした質感とフィルムで撮ったようなくすんだ色合いがレトロ感をいっそう引き立てている。
ジェイソン演じるオーギー・スティーンベックは寡黙な戦場カメラマン。彼の“相棒”である首にかかったフィルムカメラによって、物語が大きく動くことになる。そして、片手に携えるのはマッカーサーやアインシュタインなど、この時代の偉人たちも愛用していたパイプ煙草。
ちょっとした小物にも、1950年代アメリカの空気を感じることができる。
スカーレットが演じるのは、ミッジ・キャンベルという女優。真っ白なトップスにグリーンのタイトなスカートを合わせたさわやかなカラーと、ウエストをベルトでキュッと絞ったスタイルも1950年代風だ。トップスの形はアメリカを代表する大女優のひとり、マリリン・モンローのホルターネックドレスを思わせる。
トムはオーギーの義父で、退役軍人のスタンリーを演じる。いまも戦場に向かうオーギーがアースカラー1色でまとめているのに対し、黄色のシャツに淡いブルーのボトムスを身につけたスタンリーからは、退役後ののどかな生活がうかがえる一方で、腰には銃が…。この時代の多くの男性たちと同様に、戦場で身につけた習慣が続いていることが示唆されている。
ちょっとした小物にも、こだわりがふんだんに詰まっており、ウェス・アンダーソン監督ならではの精巧な世界観が垣間見える。
『アステロイド・シティ』は9月1日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、渋谷ホワイトシネクイントほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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