繰り返される2分間…冒頭の3ループを特別公開『リバー、流れないでよ』
『四畳半タイムマシンブルース』の脚本家・上田誠率いるヨーロッパ企画の『リバー、流れないでよ』より、本編映像が解禁された。
6月23日から全国20館で封切られると大きな話題となり満席が続出、各劇場ではパンフレットも売り切れるなど話題を席巻している本作。観客動員数は7月24日現在、4万人を突破し、公開劇場は全国53館にまで拡大している。
京の奥座敷と呼ばれる貴船を舞台に、繰り返す2分間のループから抜け出せなくなってしまった人々の混乱を描く本作だが、この度解禁されたのは、2分間が繰り返される冒頭の“3ループ映像”。
京都・貴船の老舗料理旅館「ふじや」。仲居のミコトは、別館裏の貴船川のほとりに佇んでいたが、やがて仕事へと戻る。だが2分後、なぜか再び先ほどと同じく貴船川を前にしている。「…?」ミコトだけではない、番頭や仲居、料理人、宿泊客たちはみな異変を感じ始めた。
自分たちが「ループ」しているのだ。しかもちょうど2分間!2分経つと時間が巻き戻り、全員元にいた場所に戻ってしまう。そして、それぞれの“記憶”だけは引き継がれ、連続している。物語はここからエンドレスに“2分間”を繰り返していく。
2分ちょうどの長回しに挑む役者陣の演技と、まるで登場人物の一人かのように動き回るカメラワークに没入感を感じられる13分の本編映像となっている。
また、7月30日(日)、下北沢トリウッドとテアトル新宿、T・ジョイ京都にて、大ヒット御礼舞台挨拶第2弾が実施されることが決定。東京には、永野宗典、中川晴樹、土佐和成が、京都には藤谷理子、石田剛太、酒井善史、早織がそれぞれ登壇する。
『リバー、流れないでよ』は全国にて公開中。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
リバー、流れないでよ 2023年6月23日より全国にて順次公開
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