くらし情報『韓国版『スマホを落としただけなのに』の立役者が語る、「日本実写作品のグローバル展望」イベント開催』

2023年7月25日 15:00

韓国版『スマホを落としただけなのに』の立役者が語る、「日本実写作品のグローバル展望」イベント開催

開催概要


Dialogue for BRANC #2国際プロデューサーの視点から:日本実写作品のグローバル展望


  • 日時2023年8月9日(水)19:00~21:30 /18:30開場


  • 会場〒164-0012東京都中野区本町一丁目32番2号 ハーモニータワー18階株式会社イードセミナールーム(アクセス)


  • 参加費2,980円(BRANC MEMBERSHIPライト会員は無料)


  • 定員40名

お申込み(Peatix)はこちら

登壇者(敬称略)

韓国版『スマホを落としただけなのに』の立役者が語る、「日本実写作品のグローバル展望」イベント開催
小出真佐樹(こいで・まさき)
株式会社ロボットプロデューサー

2000年に制作プロダクションROBOT入社、「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズなどROBOT企画・制作作品のアソシエイトプロデューサー業務を行う。2016年韓国映画の日本リメイク『22年目の告白私が殺人犯です』(監督・入江悠、幹事:日本テレビ)を企画・制作し大ヒット。その後、韓国映画リメイク作を2019年『見えない目撃者』(監督・森淳一、幹事:東映)、本年5月『最後まで行く』(監督・藤井道人、幹事:日活・WOWOW)を制作・公開された。また、日本の原作を韓国で映像化する企画も数多く行い『リトル・フォレスト春夏秋冬』『藁にもすがる獣たち』『親の顔が見たい』を経て、今年『スマホを落としただけなのに』「紙の月」

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