上白石萌歌&加藤清史郎、映画『ゆとりですがなにか』に出演! 最新予告公開
映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』に、新キャストとして木南晴夏、吉原光夫、上白石萌歌、加藤清史郎の出演が決定。最新予告映像と、豪華でド派手なポスタービジュアルが公開された。
正和(岡田将生)の元勤務先であり、現在は山岸が勤めている食品メーカー「みんみんホールディングス」を買収した韓国企業のスーパーバイザーで、山岸の上司となった韓国人チェ・シネ役に木南さん。坂間酒造の杜氏で、正和らと共に新商品の開発に立ち上がる服部一幸役に吉原さん。山路(松坂桃李)が勤める小学校に教育実習生としてやってくる、望月かおり役に上白石さん。山岸をパワハラで訴えようとする、新入社員・平田役で加藤さんが出演し、「ゆとりですがなにか」の世界に新たな風を吹き込む。
合わせて公開された「ゆとりですがなにか」の紹介から始まる最新予告映像では、実家・坂間酒造が存続の危機に陥り、妻の茜(安藤サクラ)とは倦怠期を迎えている正和や、海外からの転校生と教育実習生が同時にやってきて、新たな恋の予感が漂う山路、事業に失敗し出戻りフリーターとして坂間酒造で働くことになったまりぶ(柳楽優弥)、令和の時代に噴出する様々な問題に直面し、奮闘する “ゆとり3人組”の姿が描かれている。