松山ケンイチ&小林薫が“法の世界”を目指す主人公の先輩と師匠に「虎に翼」新キャスト
伊藤沙莉主演の連続テレビ小説「虎に翼」に松山ケンイチと小林薫が出演することが分かった。
連続テレビ小説初出演となる松山ケンイチが演じるのは、司法の独立を重んじる気鋭の裁判官、桂場等一郎。堅物で腹の内を決して見せないため、周囲の人々も彼をつかみきれない。寅子に対して、女性が法律を学ぶことに疑問を呈するという役柄。「法の世界」の手ごわい先輩で、甘党。
「天うらら」「カーネーション」で連続テレビ小説出演歴のある小林薫が演じるのは、高名な法学者である穂高重親。女子教育に熱心で明律大学女子部の立ち上げに尽力し、教べんをとる。おおらかで何事にも動じないが、ひょうひょうとしておちゃめな一面も。
「法の世界」における寅子にとっての「生涯の師」。
キャストコメント
<松山ケンイチ>
この度出演させて頂く事になり、とても嬉しく思っています。
僕は15年前から朝ドラに出演する事を目標に俳優活動を続けてきました。
このタイミングで目標が達成された事を考えると、活動を続けていく事が大切な事だと、改めて感じました。視聴者の皆様の心に残るよう僕自身も楽しんで演じていけたらと思います。
<小林薫>
キャスティングも楽しみな方たちばかりで、今からワクワクしています。
現場の空気にも早く慣れて、足手纏いにもならないよう努めたいと思っております。
伊藤沙莉(ヒロイン 猪爪寅子役)
思わずガッツポーズをしてしまうほどの憧れの大先輩方のお名前をお聞きして良い緊張と興奮に揉まれております。
どっしり構えたいところですが慎重に丁寧に楽しく寅子ができたらいいなと思っています。
制作統括コメント 制作統括 尾崎裕和
寅子の進んでいく「法」の世界は、これまで女性が誰も入ったことのない未踏の世界です。そこで寅子にとって道標となり、大きな壁にもなる先達を、松山ケンイチさんと小林薫さんという素晴らしいお二人に演じていただけることになりました。法を自らの生きる「仕事」の道として見定めていく寅子に、その厳しさを教え、時には強く励ます二人。寅子が、先輩であり師匠である彼らとどう対峙し、どう乗り越えていくか、リーガルドラマの中心にある人間ドラマにもご注目ください。連続テレビ小説「虎に翼」は2024年春、NHKにて放送予定。
(シネマカフェ編集部)
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