くらし情報『「真夏のシンデレラ」第8話 森七菜“夏海”、間宮祥太朗“健人”のラストシーンに「幸せでいて」「キュンキュンした」の声』

2023年8月29日 10:55

「真夏のシンデレラ」第8話 森七菜“夏海”、間宮祥太朗“健人”のラストシーンに「幸せでいて」「キュンキュンした」の声

さらに健人の高校時代からの友人であり、一流大学の学友でもある佐々木修を萩原利久が演じ、男性チームの中で一番のお調子者・山内守に白濱亜嵐、海で助けた女性に一目ぼれをするライフセーバーの早川宗佑として水上恒司が出演するなど若手豪華キャストが共演する。

「真夏のシンデレラ」第8話 森七菜“夏海”、間宮祥太朗“健人”のラストシーンに「幸せでいて」「キュンキュンした」の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

夏海(森七菜)は、Koholaに食事に来た愛梨(吉川愛)と理沙(仁村紗和)から、健人(間宮祥太朗)とはどうなっているのか、と尋ねられ「付き合おう、とははっきり言ったことないけど…」と打ち明ける。そこに匠(神尾楓珠)が食事をしにやって来て、「4人がそろうと昔みたいだ」といって、高校時代の思い出話を始める。そのころ健人は、東京に戻り多忙な日々を送っていた。

そんな健人の前に、アメリカ勤務から戻ってくることになった同期社員の安藤皐月(山崎紘菜)が現れ、「また一緒に働けるなんて嬉しい」と健人に抱きつき喜ぶ。一方、修(萩原利久)は、アパートにエアコンがない守(白濱亜嵐)の体調を気遣い、司法試験の勉強をするために部屋を提供する。
そして、守を残し修は愛梨とデートに向かう…というのが第8話のストーリー。

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