バナナマン設楽が新婚エミリに円満の秘訣アドバイス「思っても言わない」
(Photo:cinemacafe.net)
お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀が7月26日(月)、東京・千代田区のイベントスペースAKIBA SQUAREで行われた、日本語吹き替え版の声優を務めるディズニーのオリジナルビデオシリーズ最新作『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』のブルーレイ&DVD発売記念イベントで、念願だった無重力体験に挑戦した。
ゴールデンレトリーバーの子犬5匹が月で冒険を繰り広げる物語で、日村さんと相方の設楽統は5匹とロシアの宇宙ステーションで出会う仲間たちの声を担当。声優を務めるにあたり、日村さんが「無重力を体験したい」と話していたことから、この日の無重力体験が実現した。
用意された機材は、岐阜県内から取り寄せられた無重力疑似体験装置で、三重の輪の中心に“大の字”状で立った体験者が、自身で回転しながらバランス感覚を鍛えるもの。輪の内側の手すりを握りしめて立った日村さんは数分間、無重力を疑似体験。回転しながら「これ無重力?」と疑問の声。体験終了後、司会者から感想を求められると「まず手の力がいる。それから(輪の中の)バーがあたる。
確かに上も下も分かんなくなるけど、メチャメチャ手で(輪を)