ジョシュ・ハートネット「お約束を笑い飛ばす」ハリウッドスターを演じる『オペレーション・フォーチュン』
『トランスポーター』シリーズや『MEGザ・モンスターズ』シリーズなどのジェイソン・ステイサムがガイ・リッチー監督と5度目のタッグを組んだ『オペレーション・フォーチュン』。ステイサム演じる型破りな最強スパイと協力することになる映画スター、ダニー・フランチェスコ役を演じたジョシュ・ハートネットが、今作の役柄やガイ・リッチー監督について語った。
英国諜報局MI6御用達の敏腕エージェント、オーソン・フォーチュン(ステイサム)に下された新たなミッション。それは100億ドルで闇取引される、とてつもなくヤバいブツ=“ハンドル”を追跡・回収することだった。悪名高い億万長者で武器商人のグレッグ(ヒュー・グラント)が闇取引の仲介人だと知ったフォーチュンは、グレッグに近づくため、彼が憧れる映画スター、ダニー・フランチェスコに接近。
フォーチュンたちに弱みを握られ、はじめこそ仕方なく協力するダニーだったが、次回作で大富豪役を演じることもあり、大金持ちのグレッグに近づけることを喜び、諜報スキルはまったくないものの、持ち前の演技力と役作りへの情熱でターゲットに急接近していく。
そんな映画スター、ダニーに扮したのは、『パール・ハーバー』(2001)や『ブラックホーク・ダウン』(2002)などで知られ、直近では、全米で大ヒットを記録しているクリストファー・ノーラン監督の話題作『オッペンハイマー』にも出演しているジョシュ・ハートネットだ。
ジョシュは、「『007』シリーズのお約束を笑い飛ばす映画です。
アクションやコメディーも含めお決まりのパターンでも気にしない。堂々と取り入れています」と今作の魅力を語る。
リッチー組への参加は『キャッシュトラック』(2021)に続くき2回目。今作への出演の決め手となったのは、やはり監督の存在が大きいという。「リッチー監督との仕事ですからね。監督から電話でダニー役をオファーされて二つ返事で引き受けました。ごく普通のアクションシーンになってもおかしくなかったものが、カメラの使い方と編集によって、ガイ・リッチー印のシーンになるんです」と監督への絶大な信頼を熱弁する。
一時は自らの意思で表舞台から姿を消したジョシュ。
映画スターという自身とリンクする役柄について、「この業界で出会った人の中で、(自分が演じた)ダニーほどナルシストで、たぶん社会的にも狂っている人は他にいないでしょうね」と言う。
「でも、似たような人々の話はあります。彼らをからかうのは楽しいですよ。ダニーはその場で一番の大物、一番の強者に魅了され、自分もそうなりたいと思っているんです。少々臆病なところもあるけれど、彼はこの冒険を通して成長し、ハリウッドの世界から抜け出すんですよ」と語っている。
『オペレーション・フォーチュン』は10月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
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