くらし情報『北村匠海『法廷遊戯』新場面写真、“究極のゲーム”を企てた背景に迫る』

2023年9月28日 08:30

北村匠海『法廷遊戯』新場面写真、“究極のゲーム”を企てた背景に迫る

Photo by cinemacafe.net


永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、北村匠海が共演する『法廷遊戯』から、北村さん演じる模擬裁判を司る天才、結城馨が人生を賭けて“究極のゲーム”を企てた背景に迫る新場面写真が解禁となった。

北村さん演じる馨はセイギ(永瀬廉)、美鈴(杉咲花)と同じロースクールに通う同級生で、在学中に司法試験に合格した校内でも一目置かれる存在。クラスではそんな馨が主宰者となり、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判が流行っていた。

解禁となった場面写真では、「無辜ゲーム」の主宰者として法服を着て冷静に見つめる馨の姿が。他者を寄せ付けない雰囲気だった馨が、唯一心を開いていたのがセイギ。ある日「もし僕の身に何か起こったらリンドウの花を持って墓参りに来てほしい」と意味深な言葉をセイギに告げる。


北村匠海『法廷遊戯』新場面写真、“究極のゲーム”を企てた背景に迫る

そしてロースクール卒業後、馨の「久しぶりに無辜ゲームを開く」という誘いを受け、学校に向かったセイギだったが、そこには馨の死体が…。

場面写真では、リンドウの花が手向けられたお墓に手を合わせるセイギの姿もあり、同級生だった2人が立場を変え、弁護士と死者として生前の約束を果たすという予想外の展開に。

北村匠海『法廷遊戯』新場面写真、“究極のゲーム”を企てた背景に迫る

さらに美鈴から「ゲームのプレイヤーは貴方なの」

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