2010年7月30日 22:24
千原ジュニア×ロッシー インタビュー だます側も「あれ?」壮大なるドッキリ成功
ジュニア「こっちは笑いをこらえるのに必死でした」。
ロッシー「ひどいですよ、ジュニアさんも監督もスタッフも…でもみんな演者ですね」。
――ドッキリにはめられやすい人についてどう思う?
ジュニア「製作者側のヤツ、モノを作るヤツはかかりづらいですよね、制作者側のヤツ。そういう意味では僕はドッキリにかけられたことはほとんどないですね」。
ロッシー「利口ですわ、ホンマ」。
ジュニア「利口というか…人間としてはかけられる人の方が温かみがあったりするかんな?と」。
――ジュニアさんにドッキリで仕返ししたい気持ちは?
ロッシー「難しいですね、いたずらとかだったらできるんですけどね、『これ熱いですよ』と言って冷たいもの渡すくらいだったら(笑)」。
――ところでプライベートで映画との接し方は?
ロッシー「ホンマ、普段から本も読まないし映画もそんな観ない。
映画っていったら小さい頃に観た『ドラえもん』とか、最近で言うたら『THIS IS IT』。それも(友人)みんなで『観に行こう〜』って行った。その前に遡ると『ハウルの動く城』とか。あと学生のときに『ゴースト』とかですね」。
ジュニア「映画館へは、まあ人並みに行く、ぐらいの感じ。