くらし情報『『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信!』

2010年8月3日 14:06

『スペース・バディーズ』バナナマン コンビで乗り切ったアフレコに自信!

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

ユーモラスで愛くるしい5匹の“しゃべる”ゴールデン・レトリーバーの子犬たちが、襲いくる様々なトラブルを乗り越えながら、新しい仲間たちと協力して地球への帰還を目指す感動のアドベンチャー『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』。シリーズ共通の主人公である5匹の子犬たち(バディーズ)が、ひょんなことから宇宙に飛び立っていくSFチックな最新作に、お笑いコンビ、バナナマンの設楽統、日村勇紀の2人が声優として参戦した。今回彼らが演じるのは、5匹の子犬たちが燃料補給のために立ち寄ったロシアの宇宙ステーションで出会う宇宙飛行犬・スプードニク(設楽さん)と、ロシア人宇宙飛行士・ユーリ(日村さん)で、スリリングな冒険ドラマを独特の存在感で盛り上げている。そんなバナナマンの2人が、アフレコのちょっと意外な感想や、お互いのアフレコ作業への評価などをテーマに、爆笑トークを繰り広げてくれた。

バナナマンの2人は2008年に『リトル・マーメイド III/はじまりの物語』のアフレコを担当するなど、元々、ディズニー作品にはなじみが深く、犬を飼っていた経験もあって本作のアフレコは適任だ。

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