くらし情報『「うちの弁護士は手がかかる」5話 ムロツヨシ“蔵前”の「奥義」に「難しすぎ」の声…平手友梨奈の表情にも注目集まる』

2023年11月11日 07:20

「うちの弁護士は手がかかる」5話 ムロツヨシ“蔵前”の「奥義」に「難しすぎ」の声…平手友梨奈の表情にも注目集まる

杏に憎しみを向ける姉の弁護士・天野さくらに江口のりこといった俳優陣。

「うちの弁護士は手がかかる」5話 ムロツヨシ“蔵前”の「奥義」に「難しすぎ」の声…平手友梨奈の表情にも注目集まる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

今回放送された5話では、今日子のパラリーガルを務める予定だった蔵前が救急車で病院に搬送され、蔵前に代わって杏が今日子のパラリーガルをすることに。ほどなく今日子のもとを上畑亮(林泰文)と妻の順子(田山由起)が訪ねてくる。上畑夫妻の間にはボクシングをやっている大学3年の健(嘉島陸)という息子がおり、彼は日本代表の強化選手に選ばれるほどの逸材だったが、同学年の選手・相羽幸喜(佐久本宝)とのスパーリング中に強いパンチを受け、脳しんとうと頸椎捻挫で入院することに。夫妻は大学側の安全義務違反を問えるかどうか相談に来たのだ。健は練習中、急に大学側から「練習中に事故が起きても大学や相手選手を訴えない」という誓約書にサインを求められていた…というストーリーが展開。


「うちの弁護士は手がかかる」5話 ムロツヨシ“蔵前”の「奥義」に「難しすぎ」の声…平手友梨奈の表情にも注目集まる
いつもと勝手の違うパラリーガル業務にイライラが募る杏。そんな杏に蔵前は「蔵前の奥義」として、今日子に直接お願いせず、遠まわしに自分が思っている方向に進むように誘導するよう助言する…。この“奥義”に視聴者からは「蔵前パラリーガルの助言…カッコいい」

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