「コタツがない家」第5話、吉岡秀隆“悠作”が小林薫“達男”を尊敬!? まさかの事実が発覚
小池栄子が主演を務める「コタツがない家」の第5話が、11月15日(水)の22時から日テレ系列で放送される。
本作は、大黒柱の女性とその家族が繰り広げるネオ・ホームコメディ。凄腕のウエディングプランナーで社長の万里江を小池栄子、漫画家の夫・悠作を吉岡秀隆、息子の順基を「HiHi Jets」の作間龍斗、父親の達男を小林薫、悠作の編集担当・土門を北村一輝、部下の師島を河野真也、師島の思い人・志織をホラン千秋が演じている。
完全オリジナルストーリーの本作は、「俺の話は長い」チームが最集結した作品で、金子茂樹が脚本を担当。主題歌である石川さゆりの「ダメ男数え唄」の作詞も担当している。
第5話あらすじ
万里江(小池栄子)の部下・師島(河野真也)が、志織(ホラン千秋)のことを好きになってしまい、会社を辞めると言い出した。すると、かつて部下の社内結婚を3組成立させた経験を持つ達男(小林薫)が社内恋愛についての教えを説き始める。脈があるかどうかはふたりを見れば分かると豪語する達男の言葉を信じ、万里江は全社員を家に呼び、達男が採ってきたキノコの料理でもてなすことに。
その晩、「お義父さんが単身で住める賃貸物件の情報」