くらし情報『志尊淳“海”×細田善彦“布袋”の関係に「泣ける」「絆が沁みる」の声…「フェルマーの料理」第6話』

2023年11月25日 09:15

志尊淳“海”×細田善彦“布袋”の関係に「泣ける」「絆が沁みる」の声…「フェルマーの料理」第6話

海はその代表シェフを自分と布袋を除くコンペで決めると言う。勝てばシェフの名を売る大きなチャンスのためそれぞれのシェフは1人で過ごす。だが、勝ち負けが嫌いな岳はコンペには出ないつもりでいた。…というのが第6話のストーリー。

岳は海と話をしたかったが、なかなか家に帰ってこない。ある日、海をスーパーで見かけ、尾行した岳がたどり着いたところには、密会を重ねる渋谷(仲村トオル)と淡島(高橋光臣)の姿が。海の後ろ姿に向かって「そっちに僕たちの家はありませんよ」「いつから別居したんですか」と心の中で問いかける姿や淡島の姿を見てうろたえる岳に「かわいい」「なんで裸なんですかは視聴者も思ってる」「カップルww」とほっこりする声が上がった。

志尊淳“海”×細田善彦“布袋”の関係に「泣ける」「絆が沁みる」の声…「フェルマーの料理」第6話

コンペに出ないつもりでいた岳だったが、孫六の言葉をキッカケにコンペに出ることを決め、布袋がかつて自分の店で出していたスペシャリテを聞き、レシピを思いつく。
コンペ当日、Kのシェフそれぞれが考えたメニューを出すものの、海が容赦なく切り捨てる。その姿にSNSでは「どれもおいしそう」「全部おいしそう」という声があがる一方で「緊張感えぐ」「緊張感やばい」「息とめてた」という声が上がった。

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