選挙取材歴25年のライターを追う『NO 選挙,NO LIFE』応援上映「やめるな!まだできる」の声上がる
選挙の面白さを伝え続けるフリーランスライター・畠山理仁を追いかけたドキュメンタリー映画『NO選挙,NO LIFE』が全国順次公開中。この度、東京と大阪にて“東西応援合戦”上映が行われた。
フリーランスライターの畠山理仁は、国政から地方選、海外まで、選挙取材歴は25年を超え、候補者全員を取材することを記事を書く上での信条としている。それらを書籍にまとめた「黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い」(集英社)は、第15回開高健ノンフィクション賞を受賞するなど、高い評価を受けてきた。
そんな畠山さんの肩越しにカメラを据えると、一体どんな世界が映り込むのか。日本の民主主義の現在地と、選挙に憑りつかれたフリーランスライターの情熱と苦悩に迫っていく。
今回、先の上映になった大阪・第七藝術劇場では前田亜紀監督、畠山さんがリモートで応援上映に参加し、上映後舞台挨拶を行った。
畠山さんは「リモートで応援するのは難しいですね、ただ、かつてない取り組みで、とても面白かった」と話し、前田監督も「リモートで応援上映を行った作品はドキュメンタリー映画ではまずないと思うので、実験的な企画でしたね」とリモート舞台挨拶に参加し、来場者に感謝の思いを述べた。
第七藝術劇場でのリモート参加後、東京のポレポレ東中野では2回目の実施となる応援上映に参加。
上映中は畠山さんが次の演説場まで走っているシーンで「がんばれ!ころぶな!」など声が飛び交い、「もう選挙取材をやめたい」とインタビューに答えるシーンでは「やめるな!まだできる」といった声援も上がった。
上映後の舞台挨拶で畠山さんは「これだけの方に応援され、最後泣いちゃいましたよ。感無量です」と涙を浮かべながらコメント。
前田監督が「お客様の中で、応援上映とは知らずにきちゃった方、いらっしゃいますか?」と投げかけると、数名が挙手。その反応を見て「大丈夫でしたか? びっくりしませんでした?」と訊ねると会場から大きな拍手が起こり、「よかった!ありがとうございます。すごいですね、応援上映。みんなで体験できる。
これが映画の醍醐味だと再確認しました」と改めて感謝を述べた。
『NO選挙,NO LIFE』は全国にて順次公開中。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
NO 選挙,NO LIFE 2023年11月18日よりポレポレ東中野ほか全国にて順次公開
(C)ネツゲン
提供元の記事
関連リンク
-
new
チェリー吉武、“100均ダイソー”アイテムで作った知育玩具を披露「いいお父さん」「器用ですね!」 2歳長男のために手作り、妻はたんぽぽ・白鳥久美子
-
「頭が追いつかない」「カオス」ついに判明した“犯人”と衝撃の事実に動揺の声…藤井流星×七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」第9話
-
「Missホン」から『ナースコール』『ウィキッド 永遠の約束』まで 国際女性デーに観たい最旬ドラマ&映画5選
-
指原莉乃、LE SSERAFIMに憧れる歌ダンス未経験の15歳に注目「WORLD SCOUT」大波乱の2話
-
new
高橋ひかる、今後発表の仕事を予告「やりたいと憧れていた役」 バラエティー愛も健在「ロケに行きたい」