アイスランドを舞台に描く、若き牧師の過酷な旅『ゴッドランド/GODLAND』3月公開決定
第96回米アカデミー賞国際長編映画賞アイスランド代表作品でショートリストに選出された『ゴッドランド/GODLAND』が3月30日(土)より全国順次公開されることが決定した。
物語の舞台は、デンマークの統治下に置かれていた19世紀後半のアイスランド。若きデンマーク人の牧師ルーカスが、植民地アイスランドへ布教の旅に出る。任務は、辺境の村に教会を建てること。しかしアイスランドの浜辺から馬に乗り、陸路ではるか遠い目的地をめざす旅は、想像を絶する厳しさだった。
デンマーク嫌いでアイスランド人の年老いたガイド、ラグナルとは対立し、さらに予期せぬアクシデントに見舞われたルーカスは、やがて狂気の淵に落ちていく。瀕死の状態で村にたどり着くが…。
本作は、第75回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品されたのち、27の映画祭で32部門ノミネート/18部門受賞を達成(2023.12.19時点)。
各国でロングランヒットを記録した注目作。第96回米アカデミー賞国際長編映画賞のアイスランド代表作品となり、ショートリストにも選出された。
さらに第39回インディペンデント・スピリット賞の外国映画賞にノミネートされたほか、アメリカの有力映画メディア「インディ・ワイヤー」の選ぶ2023年のベストムービー、トップ25にもランクインを果たし、英国紙「ガーディアン」が選ぶ2023年の映画第6位にも輝いた。
監督・脚本は、アイスランドの気鋭フリーヌル・パルマソン監督。日本ではトーキョーノーザンライツフェスティバルで紹介された『ウィンター・ブラザーズ』(2017)、『ホワイト、ホワイト・デイ』(2019)で国際的に高く評価されてきた、いまや北欧で最も注目を集めるフィルムメーカーのひとりだ。
未知なる異国への旅路と大自然との対峙、異文化の衝突をスリリングに描く本作。北欧発の壮大な人間ドラマに期待が高まる。
『ゴッドランド/GODLAND』は3月30日(土)よりシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開。
(シネマカフェ編集部)
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