2024年1月11日 04:30
間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME」春スタート “究極のデスゲーム”を超VFXで実写化
間宮祥太朗主演ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」が、4月より放送決定。究極のデスゲームが超VFXで実写化される。
日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮祥太朗)は、13年前、父・清司を謎の組織に殺され、全てを失った。犯人の目的は、清司が持っていた1本の古びた鍵。その鍵を手に入れた者は、集めた鍵の数だけ運気が上がり、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵だ。殺される直前の父からこれを託された照朝は、海外に脱出。以来、世界中を渡り歩いて知識と経験を積んでいった。
そして父の無念を晴らすため、13年ぶりに日本に戻って来た照朝は、悪魔の鍵を狙うライバルたちとの命懸けの頭脳バトル・アクマゲームに巻き込まれていく…。
本作は、「週刊少年マガジン」(講談社)で連載されていた同名漫画の完全実写化。多彩なキャラクターが登場し、異形の悪魔が仕掛ける独創的で規格外のアクマゲームが、多くのコアファンを生み出し熱烈な支持を集めた。
日本テレビ系GP帯連続ドラマ初主演となる間宮さんが演じるのは、99本集めると、この世の全てを手にすることができるといわれる悪魔の鍵を賭けて争う、命懸けのアクマゲームに翻弄されながらも鍵の謎に迫っていく主人公・織田照朝。