「エマ・ストーンの代表作になる」『哀れなるものたち』興収1億円突破の大ヒットスタート
に次ぐ数字となった。
SNS上でも「問答無用の大傑作!!」「映画館で観て良かったなあと心底思った」「間違いなくエマ・ストーンの代表作になる」「美しく、痛快。」「生涯ベスト級!」「いろいろ話したくなる作品!」「エマ・ストーンがかっこよかった。序盤の演技と終盤の演技の振り幅に痺れます」「衣裳、美術、ストーリー何をとっても最高!」「既に2024年の1位が決まってしまった」といった絶賛と熱狂の声が上がっている。
なお、北米では公開8週目となる今週末に一気に2,300スクリーンに拡大公開され、興収ランキング7位に浮上。同週末公開のスペイン、イタリア、メキシコも大ヒットを記録、公開中のイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアなどでも驚異的な支持で客足が衰えず、このヒットは世界的な現象となっている。
<生まれたての女性>という前代未聞の設定を持つ主人公ベラ。「世界を自分の目で見たい」という強い欲望に駆られ、身を投じたベラのヨーロッパ横断の旅は激動の果てにどんな結末をもたらすのか。
鑑賞者からは日本時間3月11日(月)発表の第96回アカデミー賞でも、ベラを演じたエマ・ストーンの2度目の主演女優賞受賞を有力視する声が高まっており、作品賞も、ゴールデン・グローブ賞で作品賞を分け合った『オッペンハイマー』との一騎打ちに注目が集まっている。