くらし情報『亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話』

2024年2月2日 12:35

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話

Photo by cinemacafe.net


亀梨和也が10代将軍・家治、小芝風花が家治の正室・倫子を演じる「大奥」の3話が2月1日に放送。家治と倫子が星空を見上げながらお互いの胸の内をさらけ出し、夢を語る様子に「素敵でした」や「キュンキュンした」などの声が上がっている。


亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話

江戸中期・徳川家治の治世を舞台にした本作は、愛をテーマにした大奥史上最も切ないと言われるラブストーリー。御台所となった倫子を小芝風花、第10代将軍・徳川家治を亀梨和也、倫子の付き人で京から一緒に来たお品を西野七瀬、倫子の監視役でもうひとりの付き人・お知保を森川葵、大奥総取締役・松島の局を栗山千明、松島と結託している田沼意次を安田顕、松平定信を宮舘涼太が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

倫子(小芝風花)の身だしなみを整えるお品(西野七瀬)は、昨晩の御渡りについて問いかける。しかし、家治(亀梨和也)は方位磁針を贈っただけで倫子を抱かず、添い寝をしただけだった。そして倫子は、そんな家治のことがよく分からず気になり始めていた。

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”が星空の下、夢を語り合う様子に「素敵でした」の声上がる…「大奥」3話

一方、倫子のもうひとりの付き人、お知保(森川葵)は宿下がりで里帰り中。
お知保の母は病で倒れており、お知保の妹が母の看病に弟たちの世話を担っていた。

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