エマ・ストーン「挑戦しがいがある」華麗かつ大胆な衣装デザインに迫る『哀れなるものたち』特別映像
第96回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞など11部門にノミネートされたエマ・ストーン主演『哀れなるものたち』から、豪華キャストの存在感をより一層際立たせる、華麗かつ大胆なオリジナリティ溢れる衣装の数々を生み出したアカデミー賞ノミネートデザイナーの手腕が光る特別映像が解禁された。
<生まれたての女性>として蘇り、世界を吸収しながら、真の自由を手にするために力強く進む主人公・ベラ(エマ・ストーン)の冒険を描いた本作。この度解禁となったのは、ベラをはじめとした登場人物たちの華麗で大胆な衣装の数々に迫った特別映像。
ストーンは撮影中の衣装合わせを振り返りながら「ホリー(・ワディントン)の案はどれもすばらしい」と、本作で衣装デザイナーを務め、同じくアカデミー賞にもノミネートを果たしたホリー・ワディントンに絶賛を贈る。
続けて、ヨルゴス・ランティモス監督は「いわゆる歴史映画ではないので通常では見られない華麗な衣装を使った」とこだわりの衣装コンセプトを明かす。監督のその言葉を裏付けるように映し出されたのは、マンゴーイエローと淡いホワイトで統一されたオリジナリティ溢れる2着のドレス。
それらのドレスは、ともに肩に大胆なリボンが施されている。ワディントンが「この時代のドレスは肩を膨らませることで、女性らしい線を強調した」と説明するように、彼女は時代背景を組み込みつつも、各キャラクターに合わせて、他にはない唯一無二のコスチュームを作り上げていったようだ。
また、マーク・ラファロも「ヴィクトリア朝時代の男は派手好きだ。衣装合わせは15回ほど。全部オーダーメイドだ」と、洗練されたスタイリングの数々にご満悦な様子。最後にストーンは「彼女のアイデアはどれも挑戦しがいがあり、考え抜かれていて、見事に作り込まれてる」とワディントンのデザイナーとしての手腕に賛辞を贈った。
一流スタッフたちがその才能を惜しみなく注ぎ込み、<生まれたての女性>という前代未聞の設定を持つベラの空前絶後の冒険を描いた本作。世界を急速に吸収しながら自由な存在として成長するベラが、冒険の果てに見つけた結末は見逃せない。
『哀れなるものたち』は全国にて公開中。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
哀れなるものたち 2024年1月26日より全国にて公開
©2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.
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