くらし情報『亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”に「最高の夫婦」の声上がる…「大奥」5話』

2024年2月16日 10:45

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”に「最高の夫婦」の声上がる…「大奥」5話

Photo by cinemacafe.net


亀梨和也が10代将軍・家治、小芝風花が家治の正室・倫子を演じる「大奥」の5話が2月15日に放送。これまで様々な嫌がらせを受けながらも、想いを育んできた家治と倫子がようやく結ばれ「最高の夫婦」や「嬉し過ぎる」などの声が上がっている。


亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”に「最高の夫婦」の声上がる…「大奥」5話

江戸中期・徳川家治の治世を舞台にした本作は、愛をテーマにした大奥史上最も切ないラブストーリー。御台所の倫子を小芝風花、第10代将軍・徳川家治を亀梨和也、倫子の付き人で京から一緒に来たお品を西野七瀬、家治の側室・お知保を森川葵、大奥総取締役・松島の局を栗山千明、家治の秘密を握る田沼意次を安田顕、松平定信を宮舘涼太、お品の想い人・貞之助を小関裕太が演じている。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

亀梨和也“家治”と小芝風花“倫子”に「最高の夫婦」の声上がる…「大奥」5話

倫子(小芝風花)は家治(亀梨和也)が側室のお知保(森川葵)へ御渡りしたことに、つらい思いを募らせる。幸せそうなお知保に倫子はうつむくことしかできない。そんな中、家治はオランダ商館長を江戸城に招く折、もてなしに琴を披露したいと告げる。多くの者が名乗り出る中、倫子は家治に「御台はどうだ」と促されるもうつむいたままで、結局お知保が琴の演奏を任されることになる。

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