くらし情報『「不適切にもほどがある!」第6話 阿部サダヲ“市郎”×河合優実“純子”の姿に「泣く」「笑えるのに泣ける」の声』

「不適切にもほどがある!」第6話 阿部サダヲ“市郎”×河合優実“純子”の姿に「泣く」「笑えるのに泣ける」の声

Photo by cinemacafe.net


阿部サダヲが主演を務める「不適切にもほどがある!」第6話が3月1日に放送され、市郎と純子、渚の姿に「泣く」「笑えるのに泣ける」という声が上がっている。

本作は、阿部さん演じる妻を亡くした小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップするタイムスリップコメディ。宮藤官九郎が脚本を務め、市郎とそのひとり娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディとしての要素も持つ完全オリジナルストーリーとなっている。


「不適切にもほどがある!」第6話 阿部サダヲ“市郎”×河合優実“純子”の姿に「泣く」「笑えるのに泣ける」の声

市郎の一人娘・純子を河合優実、純子が密かに想いを寄せる相手“ムッチ先輩”こと秋津睦実を磯村勇斗、令和で出会うシングルマザー・犬島渚を仲里依紗、市郎とは逆に2024年から1986年に息子と共にタイムスリップする、社会学者の向坂サカエ役に吉田羊、息子のキヨシ役に坂元愛登が出演。さらに、山本耕史、古田新太、三宅弘城、袴田吉彦、中島歩ら個性豊かなキャストが集結している。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

EBSテレビでカウンセラーを続けている市郎(阿部サダヲ)のもとに、渚(仲里依紗)が同期の羽村由貴(ファーストサマーウイカ)

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