【ディズニー】ローストビーフが人気の「カシュカシュ」がリニューアル!鉄板シーフード料理も新登場 浦安ブライトンホテル東京ベイ
東京ディズニーリゾート・パートナーホテルの「浦安ブライトンホテル東京ベイ」では3月1日(金)より、人気の1Fビュッフェレストラン「カシュカシュ」をリニューアルオープンする。これまでの定番料理に加えて、充実の新たなメニューとともにゲストを出迎える。
大人気の「ローストビーフ」は健在のほか、フレンチやイタリアンの伝統的な調理法をベースに、季節の野菜をふんだんに使って現代風にアレンジした「ネオ・ビストロ・ビュッフェ」がパワーアップして登場した。なかでも注目は、出来立てにこだわった鉄板シーフード料理と、旨味をぎゅっと閉じ込めたあつあつのオーブン料理だ。
平日ランチでは「ガーリックシュリンプと黒米のリゾット」、平日ディナーでは「エビのソテーと白身魚のポッシェ グリビッシュソース」がそれぞれいただけ、「桜エビと新玉葱のプティパイ」は週を通して楽しめる。また、週末限定で「帆立貝柱の鉄板焼き アスパラガスのクリームソース」「白身魚のボンファン」も提供。
レギュラーメニューのイタリア産チーズで仕上げる出来立て生パスタと店内の窯で焼き上げるもちもちピザも変わらぬ美味しさのほか、広々とリニューアルしたビュッフェ台の煌めくジュエリーのような季節の色とりどりスイーツには、カスタマイズできるワッフルもラインアップされた。