くらし情報『“カオリ”田中みな実に「瞬きしないの怖かった」「豹変した目が流石すぎ」と絶賛の声上がる…石原さとみ主演「Destiny」』

2024年4月10日 10:35

“カオリ”田中みな実に「瞬きしないの怖かった」「豹変した目が流石すぎ」と絶賛の声上がる…石原さとみ主演「Destiny」

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

中学3年生の時、父・英介が汚職事件に巻き込まれ命を落とし、その後は姓を替えて母の故郷・長野に移り住み、息を潜めるように生きてきた奏は、検事を目指し信濃大学法学部に通っていた大学2年の夏、真樹と出会う。真樹は自分の友人である知美、祐希、カオリを紹介。心を閉ざして生きてきた奏に初めて仲間ができる。カオリの「私たち、友だちでいようね。永遠に」という言葉通り、奏は青春を謳歌するが、一方で真樹と密かに交際するように。カオリが真樹に惹かれていることに気付きながら、それに目をそらし恋に溺れていく。


しかしその事もあって心を病んでいくカオリは、真樹を呼び出し車に乗せると「奏とは付き合わないほうがいい」と彼に迫る。さらに車を暴走させ事故を起こし亡くなってしまう。真樹は助かったもののそれを機に奏との連絡を絶つ…というのが1話のストーリー。

「絶望した顔する田中みな実、やっぱりこの人演技上手いよな、さすがだよ」「思い詰めて壊れてしまったカオリの表情、瞬きしないの怖かった」「田中みな実の豹変した目が流石すぎたな。あんなにキラキラしてた大学生活が一気に地獄に突き落とされる感じが凄かった」

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