くらし情報『安田顕&林遣都の2人芝居「死の笛」今夏上演 坂元裕二脚本×水田伸生演出の強力タッグ』

2024年4月18日 12:00

安田顕&林遣都の2人芝居「死の笛」今夏上演 坂元裕二脚本×水田伸生演出の強力タッグ

Photo by cinemacafe.net


安田顕が企画・プロデュースする2人芝居の舞台「死の笛」が、東京、札幌、大阪で上演されることが決定。メインビジュアルも公開された。

本作は、「TEAM NACS」が2011年に行った、全く異なる5つの演目を順に上演し、5次元=5D、「TEAM NACS」の多面性を描くソロプロジェクト「5D-FIVE DIMENSIONS」の第2弾として上演。

今回、安田さんが熱望した共演者は、高い演技力で話題作への出演が絶えない林遣都。脚本は、数々のドラマ・映画作品を手掛け、海外でも評価されている坂元裕二による新作書き下ろし。演出は、ドラマ・映画のみならず、舞台でも多くの名作を世に送り出してきた水田伸生を迎えた。

安田さんは、ラブコールが叶い集った夢の座組みについて「二つ返事で承諾してくださいました。嬉しくて嬉しくて、胸が熱くなりました。
100万本以上の薔薇の花を捧げたいほどに、感謝申し上げます。100万回以上、ありがとうございます」とコメント。

本作については「19歳でお芝居を始めて、約30年。私には、奇跡です。思い描いた夢が、もうすぐ始まります。産み落とされた脚本は、自分の棺桶に入れます。

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