アカデミー賞受賞コンビがサウンド制作秘話語る『チャレンジャーズ』特別映像
ルカ・グァダニーノ監督最新作『チャレンジャーズ』より特別映像<音楽編>が解禁された。
全米No.1スタートを切り、ルカ・グァダニーノ監督作品史上No.1のヒットとなっている本作。ゼンデイヤが全てを手に入れたテニス界の元トッププレーヤー、タシ・ダンカンを演じ、タシの虜になった親友同士の2人の若き男子テニスプレーヤーを、ジョシュ・オコナー、マイク・フェイストの若手実力派キャストが務める。
この度解禁されたのは、ルカ・グァダニーノ監督とゼンデイヤ、そして音楽を担当したトレント・レズナー、アッティカス・ロスが本作の音楽について語る特別映像。
レズナーとロスは『ソーシャル・ネットワーク』、『ソウルフル・ワールド』で2度アカデミー賞を受賞し、ほかにも『エンパイア・オブ・ライト』、『Mank/マンク』、TVシリーズ「ウォッチメン」など数々の名曲を生み出し、革新的なサウンドで映画音楽界で注目を集めている。
『ボーンズ アンド オール』でルカ監督と制作経験もある2人は「作曲家として常にサウンドデザインと作曲の限界を押し広げようとしてる」という言葉通り、本作では革新的でパワフルなテクノベースを作り出した。『ボーンズ アンド オール』の完成直後に、本作のオファーがあったようで、その際に映画についての説明はテキスト一文、「めちゃくちゃSEXXY」という文章で、監督は作品を表現していたことを明かした。
またルカ監督は、サウンド内で2つの強力な要素があったと語る。
それは、“エロティック”や“骨が砕ける音”といった表現と、楽曲が持つ鼓動とエネルギー。特に本作流れるテクノサウンドについては、レズナーが「心臓の鼓動のように高鳴り、映画を楽しく感じさせるようなテクノはどうだろうか?」と、監督から提案がきっかけだったことを明かしている。また、主演でありプロデューサーを務めたゼンデイヤはこの2人が作り出したサウンドによって、より作品への没入感を高めていると絶賛している。
また、本作ではルカ監督が最後を飾る曲「Compress/Repress」の制作に作詞で携わっている。
『チャレンジャーズ』は6月7日(金)より全国にて公開。
(シネマカフェ編集部)
■関連作品:
チャレンジャーズ 2024年6月7日より全国にて公開
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