くらし情報『安藤政信“貴志”の言葉に「医者としてかなり怖い」の声上がる…「Destiny」第8話』

安藤政信“貴志”の言葉に「医者としてかなり怖い」の声上がる…「Destiny」第8話

ご注意ください。

真樹が祐希をかばって逮捕されたことが判明。祐希は奏に浩一郎から仕事を紹介してもらえることになったが、その後連絡がなく焦って自宅に押しかけるも「来客中」と言われてしまう。その後、野木邸から火の手が上がってるのを発見したという。実は祐希が野木邸を訪ねた際、邸内には先に浩一郎を訪ねていた真樹がいた。

奏の父・辻英介(佐々木蔵之介)の死について「これ以上この件には首を突っ込むな」と真樹に告げる浩一郎の姿に、「野木浩一郎は実は真樹を守ろうとしてるの?」「真樹パパは悪い人じゃなくてこの件に関わると危険だから遠ざけたかった?」「きっと危険な件なんだろなぁ 親として息子に関わって欲しくなかったのかな」などといった声が上がる。

その後真樹は釈放されることに。奏から病院で治療を受けるよう言われた真樹は貴志のもとへ。
「すぐに手術したほうがいい」と話す貴志に対し、彼の婚約者である奏と共に逃げた自分をなぜ救おうとするのか?と問いかける真樹。医師として治療を優先する、手術する場合自分が執刀すると語る貴志に、真樹は「あなたに命を預けるってことか」と返す。すると貴志は「僕はあなたを生かすことも殺すこともできる」

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