川口春奈ら“3姉妹”が「私は私のままでいい」辿り着いた幸せの答えに「心がほぐれた」…「9ボーダー」最終話
この皆が悩んでいるところ、すごく共感できる」といった声が上がる。
まずは、“癒しの松嶋”からのプロポーズを「今の自分が好き。何にも左右されたくない」「私に縛られないで」と当初断った六月は、「ゼロかイチだけではない、その間」を「自由を選べるのが大人」であり、「一緒に考えよう」と自ら指輪を預かることに。
この2人のやりとりには「むっちゃんカップルだいぶうれしい」「『いいんですか~?』が聞けて嬉しい」「むっちゃんの『望むところです』がかわいい。最後までむつさく尊かった」など、歓喜の声が続々。
また、“ただの友達”立花といまでも繋がっている八海にモヤモヤしていた陽太は、七苗は親友であり八海は“七苗の妹”だけの存在ではないと気づく。
「俺は俺のままでいい八海はいつもそう思わせてくれる」という告白、「勘違いするよ」という八海に「別にいいし」とサラリと伝えるところ、さらには悠斗/コウタロウに会いに行き、背中を押したことに「陽ちゃんいつもありがとう」「陽太あんたって人は」「陽ちゃんロス…」「陽ちゃんは木戸大聖の当たり役だった」と、木戸さんの好演にも注目が集まる。
ついに七苗の30歳の誕生日、「会いたいです」