マット・デイモン&エミリー・ブラントらのアフレコ風景も『ブルー きみは大丈夫』特別映像
ジョン・クラシンスキー監督最新作『ブルー きみは大丈夫』より特別映像が解禁された。
6月14日より日本で公開されると「本当に素敵過ぎて、息できないくらい泣いた」「思わず号泣」など、感動の声が続々と寄せられている本作。
この度解禁されたのは、本作の脚本と監督を務めたジョン・クラシンスキーが、劇中のキャラクターたちの声を吹き替えた超豪華ハリウッド俳優らの魅力を語るインタビュー映像とアフレコ風景が収められた特別映像。
“子供にしか見えない不思議な存在”である“空想の友達”と少女ビーの出会いから物語が始まる本作だが、“空想の友達”の声を担当するのは、キャスト1人だけでハリウッド超大作ができてしまうほどの豪華俳優陣。
少女ビーに優しく寄り添う不憫かわいい“もふもふ”ブルーの声をスティーヴ・カレルが吹き替え、ブロッサム役に『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』のフィービー・ウォーラー=ブリッジ、ルイス役にアカデミー賞受賞のルイス・ゴセット・Jrを迎えた。
また、オーディションを何度も行ったそうで、ユニ役に監督の妻であり女優のエミリー・ブラント、歩いて話す花のサニー役にマット・デイモン、グラスの中のアイスの声にブラッドリー・クーパー、スペースマン役にジョージ・クルーニー、石けんバブル役にオークワフィナ、水を恐れない唯一の猫のオクト・キャット役にブレイク・ライブリーなど錚錚たるメンバーが集結し、作品を彩っている。