くらし情報『ラウール、久しぶりの金髪姿を自画自賛 3年ぶり単独主演『赤羽骨子のボディガード』が完成』

ラウール、久しぶりの金髪姿を自画自賛 3年ぶり単独主演『赤羽骨子のボディガード』が完成

Photo by cinemacafe.net


人気グループ「Snow Man」のラウールが7月11日(木)、都内で行われた主演作『赤羽骨子のボディガード』の完成披露イベントに出席。「久しぶりに金髪の自分を見て、あっ、ヤンキーじゃないかって思った」と気合いのこもった役作りを自画自賛した。

ある事情から100億円の懸賞金をかけられ、殺し屋から狙われる身となった赤羽骨子(出口夏希)。幼なじみの不良・威吹荒邦(ラウールさん)は、骨子のボディガードを引き受けるが、彼に与えられたミッションは、骨子本人にバレることなく彼女を守り抜くこと。しかも、司令塔の染島澄彦(奥平大兼)、骨子の親友で空手家の棘家寧(高橋ひかる)ら、クラスメイト全員が同じく彼女のボディガードだった。


ラウール、久しぶりの金髪姿を自画自賛 3年ぶり単独主演『赤羽骨子のボディガード』が完成

『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの単独主演作で、金髪と白い制服姿のヤンキー不良高校生を熱演。撮影の約1か月前からアクション練習を重ね、ボディガード役に挑んだ。

イベントのオープニングでは、ステージ上の階段を下りるタイミングを間違えてしまうハプニングもあったラウールさん。「準備も撮影もめちゃくちゃ楽しかったんですよね。それがスクリーンにそのまま出ている感じがするので、一緒に楽しみましょう」

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