、「イイナーすぎるよ展」、「ダリィすぎるよ展」、「ハズカシすぎるよ展」から構成され、誰もが共感できる内容になっているようだ。
ライリーの様々な記憶を保管するための思い出ボールに埋め尽くされた展示面には、<「書道とかやってた?」と言われるとき>(ヨロコビすぎるよ展)や<唯一の知人が先に帰るねと言い出した二次会>(シンパイすぎるよ展より)など100個以上の(※一部地域を除く)のそれぞれの感情にまつわる日常のあるあるシチュエーションが並べられ、ライリーの感情や各実施エリアのご当地シチュエーションも展示される。
なお、ハラカドでは第1弾として、4階に位置するハラッパにて、本作をはじめ人気ピクサー作品の世界観に浸れる特別装飾やフォトブースを展開中。ハラカドカフェでは、本作にインスパイアされたドリンクやメニューを楽しむことができる。
第2弾として「インサイド・ヘッドすぎるよ展」が2階のCOVERで開催され、施設入り口には本作のアートが出迎えてくれる。さらに、「お台場冒険王」にも本作が登場。フジテレビ社屋の大階段には、本作の巨大スペシャルアートが出現し、ライリーや感情キャラクターたちと写真が撮れるスポットとなる。