くらし情報『櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話』

櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話

清家との出会いからこれまでの軌跡を思いながら、2人の“悲願”が達成されたことに胸を熱くする鈴木(玉山)だったが…というのが第6話のストーリー。

櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話

清家が官房長官に就任し、鈴木と抱擁を交わすシーンにSNSは「遂に官房長官まで来た」「ハグ!!」という声や、「鈴木」と呼んでいた清家が学生の頃と同じように「俊哉君」と呼ぶ姿に「俊哉くん!!!」「ここで俊哉くん呼び」と盛り上がりを見せた。

一方、浩子が乗っていたタクシー会社を訪ねた道上は、浩子の降りた場所が高場町だったことを突き止める。道上の実家のアルバイト・凛々(咲耶)の話しから、高場町にはNPO法人在留外国人支援機構があることを突き止めた道上はすぐに向かう。そこには清家の写真が飾ってあっただけでなく、浩子が寄附をしていたこと、さらに在留外国人に対するヘイトスピーチについて、「そろそろ政府に本腰を入れてもらわないといけない」と話していたことを聞かされる。同じタイミングで、官房長官に就任した清家が会見で浩子と同じ言葉を語る姿に、道上は浩子が今でも清家の近くにいることを確信し、鈴木の家を訪ねる。SNSでは「情報量が多い」「母の思惑なのか??」「怖くなってきた」

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