くらし情報『櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話』

櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話

という投稿で溢れた。

櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話

道上はBG株事件のことが書かれているノートが盗まれたこと、盗まれた実家に浩子が来たことを鈴木に話すが、鈴木は聞く耳を持たない。そんな中、鈴木の父親がかつて逮捕された宇野の息子だというゴシップ記事が、週刊誌に掲載されることに。道上から「話しがある」と言われた鈴木は、週刊誌にネタを売ったのは道上かと怒りをぶつけるが、道上は浩子の仕業に違いないということ、NPO法人での浩子の言葉と会見での清家の言葉が一致していることを話す。それでもなお「清家が私を裏切るはずない」と道上を突き放す。

鈴木は清家と2人で部屋で話すことになり、ほとんどが憶測であること、会見用の原稿を用意したことを話すが清家は天井を見上げ、一方的に話しを始める。そして、生徒会長選で感極まっても泣いたのは、素直に泣いて良いと言われたからだったこと、鈴木が力になってくれるから仲良くするように言われたこと、手放さないように言われたことを打ち明けた。そして清家は涙ながらに「君は僕にとって特別だった」と話し、最後に「この先何が起こったとしても君のことは忘れない。
話しはそれだけだよ」と告げた。

一方的に過去形で話し続ける清家の姿に、SNSでは「まってめっちゃ怖い」

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