くらし情報『櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話』

櫻井翔“清家”×玉山鉄二“鈴木”衝撃の展開に「辛すぎ」「怖い」の声…「笑うマトリョーシカ」第6話

「過去形で言わないで」という投稿が相次ぎ、ラストの鈴木の涙には「かわいそう」「ツラい」という声で溢れた。清家の官房長官への就任からの怒涛の展開に「もう1時間たったの?」「続きを早くみたい」という声や「こんな役の翔くんを見たかった」といった声も上がっている。

【第7話あらすじ】

清家(櫻井翔)から簡単に切り捨てられ、清家をコントロールしてきた本当のハヌッセンは自分ではなく浩子(高岡早紀)だったことに愕然とし、廃人のようになる鈴木(玉山鉄二)。しかしそんなことはお構いなしに、清家は官房長官としてより一層存在感を放ち、組閣早々不祥事続きの新内閣の支持率維持に貢献していた。そんな中、浩子の行方を突き止めるべく動いていた道上(水川あさみ)は、街頭演説の場で久々に対面した清家から思わぬ言葉をかけられる。

そして道上からBG株事件に関わっていた可能性がある政治家たちの資料を託された鈴木は、父に罪をなすりつけた政治家を突き止めるべく動き出す。すると過去の記事の中から、与党ナンバー2で外務大臣の諸橋(矢島健一)に関する新たな疑惑が浮かび上がり…。

「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。


(シネマカフェ編集部)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.