くらし情報『「海のはじまり」7話、池松壮亮“津野”、朱音から放たれた言葉に「辛すぎる」の声上がる』

「海のはじまり」7話、池松壮亮“津野”、朱音から放たれた言葉に「辛すぎる」の声上がる

Photo by cinemacafe.net


目黒蓮主演「海のはじまり」第7話が8月12日オンエア。水季の死後、津野へ朱音が放った言葉に「辛すぎる」などの声が続出。夏と津野が初めて出会った際のやり取りを思い返す視聴者からの声もSNSに多数投稿されている。

脚本・生方美久、風間太樹監督、村瀬健プロデューサーという「silent」チームが再集結して“親子の愛”をテーマに完全オリジナルストーリーを紡ぐ本作。

キャストは夏休みを利用して病死したかつての恋人、水季との娘・海と同居生活を送った月岡夏役に目黒。前回、水季との意外な“つながり”が明かされた夏の現在の恋人、百瀬弥生に有村架純。1人で海を育てたが子宮がんでこの世を去った南雲水季に古川琴音。夏と水季の娘・南雲海に泉谷星奈。
水季との悲しい記憶を「思い出したくない」と語った津野晴明に池松壮亮。水季の母で海の祖母である南雲朱音に大竹しのぶといった俳優陣。

「海のはじまり」7話、池松壮亮“津野”、朱音から放たれた言葉に「辛すぎる」の声上がる

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

7話では前回津野が「思い出したくない」と口にした水季との記憶が回想で描かれていく。見舞いに来た津野に水季は「いつ死ぬかは選べない」と口にし、生まれるのも死ぬことも自分では選べないことだと話す。

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