くらし情報『吉田羊&當真あみ&堤真一&神木隆之介ら、大泉洋主演「終りに見た街」に出演』

吉田羊&當真あみ&堤真一&神木隆之介ら、大泉洋主演「終りに見た街」に出演

Photo by cinemacafe.net


大泉洋主演ドラマ「終りに見た街」にて、吉田羊、堤真一、神木隆之介、西田敏行、橋爪功ら新たな出演者12人が発表された。

令和を生きる家族が、昭和19年にタイムスリップしてしまう本作。過去に2度ドラマ化された山田太一の「終りに見た街」が、宮藤官九郎脚本で令和版としてよみがえる。

大泉演じる脚本家・田宮太一は、東京郊外で何不自由なくありふれた日常を暮らす男。しかし、タイムスリップした先、太平洋戦争まっただ中の時代を生きることになってしまう。

そんな太一の妻・田宮ひかりを、大泉とは「ラストマン-全盲の捜査官-」で共演した吉田羊、太一とひかりの娘・田宮信子を當真あみ、息子・田宮稔を子役・今泉雄土哉、唯一の戦争体験者である太一の母親・田宮清子を三田佳子が演じる。

田宮一家と時同じくして過去の世界に迷い込んだ、太一の父の戦友の甥・小島敏夫役を堤真一。敏夫と一緒にタイムスリップした息子・小島新也を奥智哉が演じる。


一方、現代において太一が仕事でお世話になっているプロデューサー・寺本真臣役は勝地涼が務める。

さらに、令和の時代、ひかりのパート先であるドッグウェア専門店のオーナー・五十嵐役で神木隆之介。

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