「やはりチャ・スンウォン先輩」キム・ソンホが明かすドラマ「暴君」のムードメーカーは?
『THE WITCH/魔女』パク・フンジョン監督が贈る「暴君」の配信開始にあわせ、イム・サン役のチャ・スンウォン、チェ局長役のキム・ソンホ、ポール役のキム・ガンウ、そしてジャギョン役を演じたチョ・ユンスによる独占インタビューが到着した。
自国が外国勢力に抑圧されるのを長年見てきた韓国政府の不正な科学者グループは、あるウイルスの開発に着手。“暴君プログラム”と呼ばれるこのウイルスは、人間の能力を飛躍的に向上させることを目的とし、人類の進歩のために無限の可能性を秘めていた。
しかし、プロジェクトが完成する前に、アメリカの諜報員グループが計画を暴き、全サンプルの引き渡しを要求される。アメリカ側に研究成果を渡したくない科学者グループのリーダーは、秘密工作部隊を雇い、阻止しようとするが、“暴君プログラム”最後のサンプルが配送中の事故で消えた。
両政府による“暴君プログラム”を巡る、4者4様の激しい戦いが幕を明ける――。
――チャ・スンウォンは、本作では傭兵役として、多くあるアクションシーンをスタントなしでこなされたそうですが、危険なシーンもあるなか、実際にノースタントでやられてみていかがでしたか?
チャ・スンウォン僕の代役というかスタントの方がいらっしゃるんですが、やはり僕と少し身のこなしや動きがどうしても異なるんです。