くらし情報『夏に傷つけられていく有村架純“弥生”の姿に「可哀そうで残酷」の声上がる…「海のはじまり」8話』

夏に傷つけられていく有村架純“弥生”の姿に「可哀そうで残酷」の声上がる…「海のはじまり」8話

Photo by cinemacafe.net


目黒蓮&有村架純共演「海のはじまり」の8話が8月19日放送。夏の言動に傷つけられていく弥生の姿に多くの視聴者から「いやそれ夏くん酷いよ」「可哀そうで残酷」などの声が上がっている。

脚本・生方美久、風間太樹監督、村瀬健プロデューサーという「silent」チームが再集結、目黒さんが月9初主演を務める本作。

病死した元恋人・水季の葬儀で自分に娘がいたことを知る月岡夏を目黒が、水季の言葉に勇気をもらった過去がある夏の現在の恋人・百瀬弥生に有村架純。海との時間を大切にしようとガンの治療を拒んでいた南雲水季に古川琴音。1週間にわたり夏と共同生活をしている南雲海に泉谷星奈。夏とは血がつながってない弟の月岡大和に木戸大聖。水季を支えていたが今は疎外感を感じている津野晴明に池松壮亮。
水季の母で海の祖母・南雲朱音に大竹しのぶといったキャストが出演する。

夏に傷つけられていく有村架純“弥生”の姿に「可哀そうで残酷」の声上がる…「海のはじまり」8話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

夏は海とともに南雲家で暮らす1週間を終える。その後夏はある人物へ電話、その夜、夏は弥生とスーパーへ。「今日、俺作るから」という夏に弥生は喜ぶが、夏の口から出たのは「栄養とかバランスとかちゃんとしてるものがよくって…」

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