二宮和也“天城”と内野聖陽“佐伯”による同時オペに「凄かった」「見られて嬉しい」の声上がる…「ブラックぺアン2」7話
二宮和也が天才外科医を演じる「ブラックぺアンシーズン2」の7話が8月25日に放送。佐伯と天城の同時オペに「凄かった」「見られて嬉しい」などの声が上がっている。
海堂尊の『ブレイズメス1990』 と『スリジエセンター1991』を原作とする本作は、大ヒットを記録したシーズン1から6年後の物語。世界的天才外科医・天城雪彦を二宮和也、東城大学医学部付属病院の心臓血管外科医・世良雅志を竹内涼真、病院長の佐伯清剛を内野聖陽、世良の先輩・垣谷雄次を内村遥、韓国からの研修医ミンジェをキム・ムジュン、新病院の院長の座を狙う高階を小泉孝太郎、維新大学の心臓外科教授で佐伯と全日本医師会会長の座を競う菅井達夫を段田安則、治験コーディネーターの美咲を田中みな実、副院長の江尻を大黒摩季、ウエスギモータースの会長・上杉を堺正章、上杉の息子・歳弘を城田優が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
天城(二宮和也)の不在中にウエスギモータースの会長・上杉歳一(堺正章)の緊急手術を行った佐伯(内野聖陽)は、佐伯式を行わずにオペを中断。薬物治療に切り替え、上杉会長は一命をとりとめるも、看護師長の藤原(神野三鈴)