岡田将生×中井貴一「ザ・トラベルナース」続編10月スタート
脚本家・中園ミホが岡田将生×中井貴一とタッグを組み、世に送り出した痛快医療ヒューマンドラマ「ザ・トラベルナース」の続編がこの秋、放送されることが決定した。
白衣の天使と崇められる一方、医療現場で体制と闘い続け、現場の常識を次々と覆した戦士かつ改革者であったフローレンス・ナイチンゲール。彼女がこの世を去って一世紀、令和の日本にまったく新しいナイチンゲール・コンビが現れた。彼らは看護の常識、医者の常識、患者の常識…あらゆる常識を覆しながら、患者はもちろん医者や看護師をも救い、そして去って行った。
医師でもなく、集団でもない…フリーランス看護師として様々な街を渡り歩く名もなきトラベルナースたちが、卓越したスキルと生きる哲学をもって患者とその家族、周囲の医療従事者をも救っていく人間ドラマは、世帯平均12.1%の好視聴率を記録した(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を持つ、一見感じが悪いけどアメリカ仕込みの優秀なナース・那須田歩(岡田)と、柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では痛烈な一言で理不尽な体制や思想を一刀両断する謎多き嘘つきスーパーナース・九鬼静(中井)は、前作で運命の出会いを果たし、患者ファーストで医療現場を改革してきた。
同時に歩は、実は学生のころから“あしながおじさん”として陰ながら自分を支援してくれていた静から多くを学び、一歩ずつ成長した。そんなコンビが、今シリーズでは《働き方改革》の波が押し寄せ、ますます混沌を極める日本の医療界に降臨。
今回雇われるのは、地域医療の中核を長年担ってきた基幹病院「西東京総合病院」。前院長の汚職発覚を受け、「正しい医療、正しい働き方」を掲げるクリーンな若きカリスマ新院長が、働き方改革を中心とした組織変革に着手。タスクシェアや勤務管理の徹底、医療の見える化を次々と推し進めているが、この新院長こそが今シリーズ最大の敵。やがて、歩&静は彼と対立していくことに。
岡田は「前作を撮っている最中からチーム一丸となって、続編を目指せるように頑張っていたのですが、まさか2年で帰ってこられると思っていなかったので、本当にうれしかったです」と今回の放送決定を喜びつつ、「また新たな気持ちでこのドラマに臨もうと思っております。こうやって戻ってこられたのは、ひとえにドラマを見てくださった方々のお声がたくさんあったからこそ。その期待を決して裏切らない痛快な医療ドラマになると思うので、ぜひ見てください」と視聴者へメッセージを寄せている。
中井は「前作の放送中、病院に行ったりするとナースの皆さんが『見てますよ』と声をかけてくださり、多くの医療現場の皆さんが喜んで見てくださっていることを実感していたんです。
ですから、今回も頑張って続けていこうと思い、お引き受けさせていただきました」と話し、「力まずに、皆様が日頃感じている医療の垣根を取り払えるよう、そして毎日頑張っていらっしゃる多くのナースの方々にエールが送れるように、面白いドラマにしていきたいと思います」と意気込んでいる。
第1話あらすじ
2022年。ニューヨークの病院で、難病を患ったスーパーナース・九鬼静(中井貴一)の手術が無事終わり、そのまま現地で働いていたトラベルナース・那須田歩(岡田将生)。
あれから2年が経ち、日本に帰国した歩は、新たな勤務先となる基幹病院「西東京総合病院」へ向かう。その道中のことだ。おむすび店に立ち寄った歩の前で突然、やけに横柄な客・大田黒勝一が血痰を吐いて倒れた!歩はすぐさま応急処置を行い、大田黒を西東京総合病院へ搬送。ところが、意識を取り戻した大田黒はなおも横柄な態度で「特別室へ運べ!」と要求し、外科医の神山直彦らを困惑させる。
というのも…実は大田黒、つい先月まで同院で院長を務めていた人物。
しかも、自身の汚職やパワハラが次々と明るみに出て、解任されていたのだ。コンプライアンス上、そんな人間を特別扱いするわけにはいかない――クリーンな組織変革を進める若きカリスマ新院長・薬師丸卓は、なんと大田黒を離島の分院に入院させるよう手配。大田黒は怒りをあらわに抵抗するが、結局そのまま追い出されてしまう。
一方、歩は偶然にも静と2年ぶりの再会を果たすことに。その矢先、分院に向かっていた大田黒がふたたび倒れてしまい…。
「ザ・トラベルナース」は10月17日より毎週木曜日21時~テレビ朝日にて放送。
※初回拡大スペシャル
(シネマカフェ編集部)
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