くらし情報『櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声…「笑うマトリョーシカ」最終話』

櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声…「笑うマトリョーシカ」最終話

Photo by cinemacafe.net


水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」最終話が9月6日に放送され、櫻井翔演じる清家の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」といった声が上がっている。

早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。

道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一、大鷹明良ら豪華キャストが脇を固める。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

清家(櫻井)から「僕のブレーンになってほしい」という突然の提案を受けた道上(水川)は、ブレーンとしてそばにいることで清家のハヌッセンを突き止められると考え、その提案を受け入れることに。ことあるごとに道上に意見を求め、道上の考えをそのまま吸収して自分の言葉にする清家。
そんな清家を目の当たりにし、道上は充実感を抱き始めていた。

櫻井翔“清家”の言葉に「パワーワードすぎる」「泣いた」の声…「笑うマトリョーシカ」最終話

一方、山中(丸山)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.